2011年3月11日金曜日

HORST JANSSEN (ホルスト・ヤンセン)が残した「絵手紙」

 
ホルスト・ヤンセンもかなりな読書家で、文学はもとより哲学・音楽・歴史と多岐にわたる。絵を描くことは常に考えていることと同義語ですから、その知的好奇心は容易に理解できることです。どこにいても、何かを書いている姿を見かけることが多いと聞きます。これは「ホルスト・ヤンセンが残した絵手紙」です。このようなメモのような手紙が、「気を許していた編集者」に多数送られています。思いついたことを、書き留めていたものと思われますが、すべてが作品のように体裁が整えられていることに驚かされます。